更年期障害(イライラ、集中力低下、倦怠感、不安感、鬱)体験談 -㉗

更年期障害の、イライラや集中力の低下、不安感、倦怠感などの症状を乗り越えた方の体験談です。


 

更年期だと診断されたのは3年ほど前です。

 

今現在、随分良くなったように思いますが、あの頃の酷かった時の恐怖感不安感が今でも心に残っていて、少し調子悪いと「あれ?まだ完治してないのかな?」と思うことがあります。

 

異変に気が付いたのはまず集中力の低下でした。

 

当時平均10時間勤務の仕事に付いていましたが、酷いときは仕事の中での簡単な計算が出来なくなりました。

 

イライラすることも多くなり、体が溶けそうな感覚の倦怠感もありました。

 

そんな自分に毎日が不安で、「私どうしてしまったんだろう」と言う言葉がぴったりでした。

 

汗をかいて青ざめる主婦

 

その他には不安感でした。

 

娘が専門学校に通っている時期でした。

 

私は覚えてないのですが、娘が家を出て学校に着くまでに電話をかけ「今日は何時に帰ってくる?早く帰ってきて」と帰ってくるまでに一日何度も電話やメールをしていたようです。

 

確かに一人ではどこも行きたくなく、毎日が不安でしたが、本来の私は一人でも平気な人ですから、自覚もなくそんな事をしていたのかと思うと自分でも驚いてしまいました。

 

集中力が無いためか、外出するときは忘れ物を取りに何度も家に戻らなければならなく、そんな自分に疲れ果ててしまっていました。

 

もう既にそのときは鬱状態であったと思います。

 

記憶力も無くなり、お台所と自分の部屋を「何をするつもりだった?」とウロウロし、トイレに菜箸を持って行ったときは情けなくて情けなくて・・・。

 

ある日突然“私やっぱりおかしいこれは変”と仕事場から飛び出し、病院に走りました。

 

若い頃薬局に勤めていた経験があり、更年期ではと確信していたので、子供達を産んだ産婦人科に行ったのです。

 

検査では明らかにホルモンがほとんど出ていない状態でした。

 

それから処方されたお薬ホルモン剤を飲みはじめると、飲み始めて間もなく目の前の靄が開ける感覚で良くなっていったのを覚えています。

 

それからは緩やかに様々な症状が改善されていきました。

 

病院に行くまでの一年近くの間は、その時期は食事も美味しくなかったので、体力をつける、栄養を補うタイプのサプリメントも色々試してみましたが、更年期の症状を改善したい私には役には立たなかったように思います。

 

更年期はホルモンによる病気だと思っています。

 

調子が悪いのに我慢して放置しておくと慢性の鬱になり、果てには命をおとすような事にならないとは限りません。

 

今思うと、私も診断される3年前より以前から症状は少しずつ出ていたと思いますが、生活に支障をきたす程ではなかったのです。

 

もう少し早く病院へ行っていれば、あんなつらい時期を過ごさなくても良かったのにと悔やまれます。

 

いつもの私じゃない、どこかおかしいと感じたら、 直ぐに専門医に相談すべきだと思います。

 

早く楽になってほしいですから。

更年期障害の体験者(美代子さま 50代)


 
ホルモンがほとんど出ていない状態でしたか・・・。
早めの受診が安心ですね。

 

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