更年期障害-(ホットフラッシュ、多汗、うつ)体験談-118

更年期障害(ホットフラッシュ、多汗、うつ  )を克服された方の体験談です。


 

45歳ごろから生理の出血量が多くなったり少なくなったりしました。

 

また、場所を選ばず顔がカーッとほてるホットフラッシュとみられる症状も今思えばありましたが、その時は気のせいだろうと思う位で、それが更年期障害のはじまりだとは思いもしませんでした。

 

やがて47歳ごろから、明らかなホットフラッシュと上半身の多汗が顕著になり、出先でも顔に大汗をかくようになりました。

 

加えて、それまで規則正しかった生理の周期が大きく崩れてきて、ようやくその時点で「これは更年期障害に違いない」と思い至りました。

 

更年期障害のホットフラッシュ・多汗症状

 

ですが、体の症状は耐え難いというほど強いものではなく、これならば病院を受診しなくても乗り越えられそうだと思っていました。

 

ところが・・・です。

 

何か月か前に子どもの就活が終わり、子育ての終わりを実感してほっとしたところで急に心のバランスを崩し、これからどうやって生きていけばいいのか?と我をを失うほどに落ち込んでしまいました。

 

いわゆる空の巣症候群のような状態となり、何をやっても楽しいと思わず、食事がおいしいと思う事もなくなりました。

 

やがて、不安定になってしまった心の状態はどんどん悪化し、体に出る更年期障害の症状も強くなっていきました。

 

胸が締め付けられるような不快感や不安感、そして憂鬱感で何か月も辛い日々が続き、しまいには希死念慮まで出て来てしまいほとほと困り果てたものの、自分ではどうしたらいいかわからないのでとりあえずかかりつけの内科医に相談し、更年期外来のある婦人科と精神科を紹介してもらいました。

 

けれども、更年期外来の方は予約が殺到しているとのことで、1か月半も待たされるということでした。

 

そこでとりあえず先に予約がとれた精神科で不安感を軽減させる薬を処方して頂くことになりました。

 

そこの精神科医がとてもよい人でした。よく話を聞いて下さり、今の私の状態が更年期障害から来ていることや、心が不安や憂鬱にさいなまれた時にどう対処したらいいかといった生活上のアドバイスを事細かにしてくださいました。

 

婦人科を受診する女性

 

そして薬の処方も慎重で、私の症状をみながら細かく薬を調整しながら適切な量を処方してくださいました。

 

おかげで次第に私の心は落ち着きを取り戻し、今も感情の波は特に朝にありますがだいぶ落ち着いてきました。

 

今は医師の指導においての減薬を経て先日ようやく薬に頼らなくても自力で心を落ち着かせられるようになりました。

 

心身ともに最も辛いと感じた数か月。実は直近の事です。

 

数日後にようやく婦人科を受診できる予定ですが、それまでの間どうやって乗り越えようとしたかと言いますと、心身ともに辛い時も決してだらだらと過ごさず、辛くてもあえて日々のルーティンワークを出来るだけこなしたり、運動量を増やしたりして、とにかく体を動かすことを心がけました。

 

不思議な事に、そうやって体を動かしていると気がまぎれて少しだけ心も体も楽になりました。

 

加えて心許せる家族や親兄弟、同じ更年期障害で苦しんでいる同年代の友人などととにかく話をしました。

 

私と話した人は、おそらく私のネガティブすぎる言葉の数々にうんざりしたでしょうが、それで私が楽になるならと相手をしてくれましたので、それでどれだけ救われたかわかりません。

 

今もなお心身の不快感は続いていますし、更年期外来への受診が完了したわけではありませんが、とりあえずは最悪の状態は脱したような気がします。

 

更年期は未だ終わらず、症状が強くなる時も多々ありますが、とにかく体を動かし、不快な症状が出たら気を紛らわす方法を色々考えながらこの時期を乗り切りたいと思います。

更年期障害の体験者 ( しず母 様 49歳)

 


 

更年期障害、本当に大変ですよね。
周りの人との協力で乗り切っていらっしゃいますね。

頑張りすぎずに、頼れる人に頼るというのが良いですね。

私も自分一人で頑張っちゃう方なので・・・。

 

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