更年期障害の原因となる「夫在宅症候群」

更年期障害 ストレス・・・新たな原因が発見されました

更年期障害は、ストレスが多いと症状が重症化するといわれています。

 

更年期障害の主な原因は、ホルモンバランスの乱れというのが一般的ですが、近頃ではホルモンバランスよりも本人の性格や(まじめすぎたり、一生懸命すぎる等)、更に夫婦仲や職場の環境などの”外的要因の方が強い”という説もあります。

 

確かに、更年期の40代50代の時期は、子どもの受験や独立、夫の定年や親の介護だったり、人生の転換期といえる出来事がいろいろとある次期だったりします。

 

これらの出来事がストレスとなり、イライラや鬱などの精神的症状、そして、肉体的症状をも増幅させるというのですが・・・。

 

その中でも、近頃「更年期障害を悪化させる要因」と言われているのが、「夫」であるとこの前テレビの番組で言っていました。

 

喧嘩する夫婦

 

「更年期障害の原因は夫にあり」と、大阪大学の准教授が提唱 

夫のことがストレスで、更年期障害が重症化してしまう・・・

今、ものすごく多いそうです。申し訳ないけれど、これ、同感!と思いました。

 

私の場合、夫のやることなすこと、気に入らない!(怒)
イライラが募るんですね。

 

まだ、お互い外に出て働いているから、一緒に過ごす時間が少ないからまだ良いのかもしれませんが、もっとひどいのが、「夫在宅症候群」と言われるものです。

 

夫在宅症候群でストレス倍増!?

夫の定年退職後に多い「夫在宅症候群」。

 

夫が定年後退職後、一日中ずっと家にいる状態が妻にとって、とてもストレスという方は多いのではないでしょうか?

 

どこかに出かけようものなら、一緒についてくると言い出す。

 

一日中一緒では、気が休まらないですよね。

 

一日家にいて、朝ご飯を食べ終わったら、次は昼ご飯を用意しなければいけなく、昼ごはんの片づけをしたら、次は夜ご飯の用意。

 

定年退職後じゃなくても、こんな一日ではイラッとします。

 

夫の帰宅時間が近づく。

あと1時間、あと30分。妙な緊張感。

突如として始まる頭痛や吐き気。キリキリと胃が痛み出す。

決して嬉しさからくるドキドキ感ではない。嫌だなという気持ち。

帰宅時間が来なければいい。

 

出典:主人在宅ストレス症候群に苦しむ女性達-ビューティフルなバツイチ生活のススメ

 

ここまでくると、ホントにしんどいですよね・・・。

 

夫在宅症候群チェックリスト

夫在宅症候群をチェックしてみましょう。あなたはいくつ当てはまるでしょうか?

●主人在宅ストレス症候群チェックリスト●

主人が家にいると常に「うっとうしい」と感じますか
あなたは趣味やスポーツに消極的ですか
あなたは外出が嫌いですか
あなたはいつも自分の気持ちを抑えますか
あなたは主人に意見を言えないほうですか
主人は亭主関白ですか
主人は趣味やスポーツに消極的ですか
主人は外出が嫌いですか
主人は何でもチェックしないと気がすまないほうですか
主人はあなたの意見を聞かないほうですか

 

夫在宅症候群の解決方法

腹を割って話し合う

言いたいことを言えないまま我慢していないでしょうか?

 

夫婦が腹をわって話し合えることが、解決のポイントになるようです。

 

そのために喧嘩になってしまっとしても、小さい喧嘩なら、それもOKです。『イヤなことはイヤ』と素直に伝えましょう。

 

言い合いをする夫婦

実は、口喧嘩は、お互いのことを分かりあってストレスを少なくする良い機会であったりします。

 

ちょこっと別居してみる

夫とちょこっと距離を置くことも有効です。
おおがかりな別居ではなく、友人との夜遊びや、1泊2日の旅行など。

 

もしも夫に嫌がれても、断固、実行することがポイントだそうです。意外と効くようです。

 

好きなことをやって、楽しんでリラックスする

気分転換をして、ストレス発散には、好きなことをやるのが一番です。

 

 軽く体を動かしたり趣味に没頭すると、頭もスッキリするし、心と体に良い影響をもたらします。

 

夫が更年期障害症状の原因になっていることは多々あるようです。

 

ある女医さんが診察した、夫の心ない暴言で精神ががズタボロになってしまった女性患者さん。

 

その夫に『奥さんに暴言を吐くのはやめましょう』とアドバイスして以来、その女性患者さんの更年期障害が簡単に治ったということで、こういうケースは珍しくないそうです。

 

世の旦那さん、気を付けてくださいね。

 

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