更年期障害(若年性、月経異常、イライラ、手足の痺れ、ほてり、多汗、無気力)体験談-78

更年期障害(若年性、月経異常、イライラ、手足の痺れ、冷え、腰痛、肩こりほてり、多汗、無気力)を克服された方の体験談です。

まだお若いのに、いろいろな症状が出て大変だったようですね。


 

私は若年性の更年期障害で苦しんだことがあります。

 

その頃はまだ30代で更年期障害だとは夢にも思いませんでした。

 

元々生理不順で、生理周期がバラバラなのは当たり前。ストレスを感じているときは半年程生理が止まることもありました

 

月経異常で悩む女性

 

妊娠検査薬を試しても陽性の結果がでないので、生理不順で片付け放置していました。

 

友達や親に放っておくのは良くないと散々言われ、産婦人科へ行ったのは30代半ば。

 

お医者さんではホルモンのバランスが崩れているんだろうと予想通りのことを言われ、ホルモン注射を受けただけでおわりました。

 

当時は更年期障害のことなど何も知らなかったので、私に起こる様々な症状をどう受け止めたら良いか
わかりませんでした。

 

生理が止まっているときと同時期から、原因不明のイライラと手足の痺れに襲われることが頻繁にあり

 

真冬でも突然火照りを感じ、ダウンジャケットを脱ぎ街を歩くこともしばしば

 

火照りを感じるときは決まってイライラと焦燥感、言葉では言い表せない不安感と空から自分を見下ろしているような感覚があり

 

訳も分からず、どうしたら良いのかもわからず、表現としてはイラつくことが精一杯でした。

 

更年期障害のイライラ症状

 

手足の痺れはそこまで頻繁ではなかったので、ツライと感じませんでしたが。

 

寒いのに汗をかく一方、手足の末端は芯から冷えるなどの症状と腰痛肩こり、悲観的な思想になるなどの症状が今思えばありました。

 

原因不明のイライラ感は1日の大半を占めるようなり、頻繁に襲ってくる火照りと付随する症状に振り回されていました。

 

自分で自分がコントロールできていないと感じる余裕もなく。

 

なんだかわからないけれどイライラして体が熱くなり、表現しがたい症状に襲われることや他の症状諸々が自分のなかで普通のこととして定着していました。

 

元からやる気が起きない症状はあったのですが、体力と遊びたい気持ちが勝っていたときは活動し、家に帰るとイライラし、無気力になり置物のようになる日々。

 

うつ・無気力で倒れている女性

とても辛く、病院へ行こうと何度も考えましたが、風邪で熱があるなどのハッキリとした症状がある訳ではなかったので、説明する自信と説明してもわかってもらえないだろうとの思い込みから病院へ行くことはなく、とうとう何もする気が起きない状態へ。

 

もうダメだと思い病院へ駆け込みました。

 

まさか、これらが更年期障害の症状だとは知りもしないので、最初は総合病院の内科へ。

 

そこから精神科、婦人科へとかかるように言われ。

 

自立神経の乱れとホルモンバランスの崩れとの診断。

 

世間では若年性更年期障害とも言うと言われました。

 

精神科からは精神安定剤、産婦人科からはホルモン剤、生活習慣の見直しと漢方薬による治療が始まりました。

 

病気だとは思わず放置していた時間が長かった分、治療にも時間がかかりましたが、確実に快方に向かっていることを感じられたので頑張れました。

 

完治したとは言えませんが、発病してから10年以上続いた症状は今はおきていません。

 

現在、更年期障害で悩んでいる方はすぐに病院へ行くべきです。

 

お医者さんによっては簡単に片付けられてしまうかもしれませんが、めげずに信頼出来るお医者さんを探してください。

 

失った時間は戻ってきません。一日も早く同じような症状で悩んでいる方が病院へ行き、治療を始めることを願っています。こじらせると治りも遅いです。

 

更年期障害だからといって、恥ずかいことは何もありません。恥ずかしがらずにすぐに病院へ行ってください。

 

更年期障害の体験者(ネム様 40代)


 

お若いと情報もあまり無かったでしょうし、まさか更年期障害だなんて思わないですよね。

いろいろと辛かったですね・・・。今は症状が治まったようで、良かったですね。

受ける”安心料”と言ってもいいかもしれませんね。

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