更年期障害(めまい、節々の痛み、ホットフラッシュ、多汗)体験談-60 

更年期障害(めまい、節々の痛み、ホットフラッシュ、多汗)を乗り越えられた方の体験談です。


 

私が更年期障害になったのは40代前半の事でした。

 

最初はめまいから始まりました。朝起きると目の前がグルグル回っています。

 

起き上がると少しマシになりましたが、それでも歩けるほどには良くならず、当時工場で働いていた私は会社に電話して、めまいが完全に治まるまで欠勤させてもらえるようお願いしました。

 

めまいは1週間も経たないうちに良くなりましたが、それから様々な症状が体に現れました。

 

だるさはあまり感じませんでしたが、節々の体の痛み、そしてホットフラッシュと言われるほてりと汗には困りました。

 

ホットフラッシュ、ほてり、汗で困る主婦

 

仕事中でも休憩している時でもところかまわず、顔がカアッと熱くなって汗が吹き出します。

 

そうかと思えばすぐに引いて普通に戻るのです。

 

顔だけでなく、足首や背中の一部分だけが熱湯をかけられたように熱く感じる事もありました。

 

それでも、私のこの症状が更年期障害によるものだとは気づいていませんでした。

 

更年期障害というのは、私の感覚ではもっと歳をとってから出て来るものだと思っていたからです。

 

しかし実際は、閉経前の30代~50代に症状が出るもので、職場のパートさん達を改めて見ると、休憩中にはほとんどの人が扇子を片手に顔を煽っていました。

 

中年の女性がよく扇子を持っているのは、ファッションのためではない事がわかりました。

 

私は仕事の関係上、汗が滴るのは厳禁なので、治療を始める事にしました。

 

婦人科で相談すると、更年期障害にはピルが有効だと言われ処方して貰いました。

 

ピルは女性ホルモンの維持にとても良いらしく、飲み始めてしばらくするとホットフラッシュも体の痛みも緩和されていきました。

 

更年期障害はいつのまにかなくなっていましたが、生理不順などの症状にもいいので、まだピルは飲み続けています。

 

更年期障害の体験者(A.Sさん 40代)


 

私もよく、暑い暑いと、扇子で扇いでいます。

家族の中で一番暑がりで、家ではいつも裸足でノースリーブの服ばかりなのですが、「更年期障害だから」と言って許してもらっています(^_-)

 

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