更年期世代が気をつけるべき「中性脂肪」のなぜ?

私たち更年期世代が注意をしなければいけないものの一つとして「中性脂肪」があります。

具体的にどんな風に危険なのか、まとめてみました。

 

中性脂肪とは

 

中性脂肪とは、私たちの体を動かすためのエネルギー源の事です。

 

中性脂肪は良くないイメージを持たれがちですが、実はこれ自体は私たちが生きていくために必要なもの。

 

エネルギーとして使いきれなかった中性脂肪は、もう一度血液中に取り込まれたり、皮下脂肪となって蓄えられます。

 

生きていくためにはある程度の中性脂肪が必要ですが、多すぎても少なくてもトラブルを引き起こします。

 

中性脂肪が過剰になってしまうと、肥満やその他血管のトラブルの原因となります。

 

また、中性脂肪が少なすぎても栄養の欠乏や肝機能の低下など、様々な病気の原因となるのです。

 

体脂肪を気にする女性

中性脂肪が多すぎて起こるトラブル

 

中性脂肪が多くて起こるトラブルの一つは、肥満です。

 

肥満は高血圧などの原因になるほか、骨や関節への負担から間接障害を起こしやすくなります。

 

膝が痛い中年女性

睡眠時無呼吸症候群の原因にもなっていると言われているほか、ガンやすい炎のリスクを高めることも指摘されています。

 

また、肥満の一つともいえるかもしれませんが、肝臓に中性脂肪がたまる「脂肪肝」も重大なトラブルです。

 

脂肪肝は肝臓がんや肝硬変などの大病を引き起こす可能性があり、非常に危険です。

 

もう一つは動脈硬化です。

 

動脈硬化とは、血管が固くなったり詰まったりすることで血流が悪くなり、栄養素や酸素の運搬が上手くできなくなる症状です。

 

血管自体ももろくなるので破けやすくなります。

 

これにより、心筋梗塞や脳梗塞など、死に結びつく病気を引き起こすのです。

 

中性脂肪は直接的には動脈硬化を促進するものではありませんが、血液中の中性脂肪が増えることにより、悪玉コレステロールが増加します。

 

この悪玉コレステロールの増加が、動脈硬化に繋がります

 

中性脂肪が少なすぎて起こるトラブル

 

こちらは、単純に栄養不足からくるトラブルです。

 

肝機能の低下や、腎臓機能の低下、めまい等

 

また、栄養不足から正常に細胞を作れなくなり、動脈硬化を引き起こすことも考えられます。

 

中性脂肪が増える原因

 

体内の中性脂肪が増える原因は簡単です。

 

摂取したエネルギーが代謝のエネルギーよりも多くなり、代謝しきれなかった分が血液中や体の脂肪として蓄えられるのです。

 

なお、中性脂肪になる栄養素は生命維持に必要な栄養素そのもので、炭水化物、タンパク質、脂質です。

 

中性脂肪が多い場合には禁酒を言い渡されることありますが、それはアルコールが分解される過程で中性脂肪の合成を促す酵素を発生させているからだそうです。

 

食事制限の例

 

アルコールに含まれる糖質も中性脂肪の原因にはなりますが、大きな要因はアルコールの分解過程にあるようです。

 

中性脂肪を適正に保つには

 

中性脂肪を適正に保つには、適度な運動やバランスの良い食生活が大事なのは言うこともなさそうです。

 

ちなみに、DHAとEPAが含まれるサプリを摂取すると確実に中性脂肪が下がるという情報もあります。

 

中性脂肪の多すぎも少なすぎも万病のもとと心得て、健康的な生活を保ちたいものです。

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